【MtG：統率者戦】武カボEDHにおけるルール
2014年8月18日 ルール・質問武カボEDHは統率者戦(旧：エルダー・ドラゴン・ハイランダー)公式ルールに則り開催されます。
主なゲームルール等統率者戦の概要につきましては、こちらをご参考ください。
・構築形式・
統率者戦(ヴィンテージで認められている全てのカードを使用でき、禁止カード・制限カードも基本的にそれに準拠する)
※使用制限カードは公式ルールの定めるものに従う。
・マリガン形式・
部分パリ式マリガンルール(Partial Paris Mulligan)を採用
※ゲームを始めるときに各プレイヤーが手札を引いた後、通常のマリガンの代わりに以下の手順を行う。
・制限時間・
1試合90分とし、90分経過時のアクティブプレイヤーのターンが終了し次第試合終了とする。
・特殊ルール・
以下の条件に従い各プレイヤーはポイントを獲得、合計ポイントが最も高かったプレイヤーを勝者とする。(最高点を獲得したプレイヤーが複数名いた場合、ダイスを振り最も数値の高かったプレイヤーをその卓の勝者とする)
主なゲームルール等統率者戦の概要につきましては、こちらをご参考ください。
M:TG WIKI 統率者戦
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B5%B1%E7%8E%87%E8%80%85%E6%88%A6
・構築形式・
統率者戦(ヴィンテージで認められている全てのカードを使用でき、禁止カード・制限カードも基本的にそれに準拠する)
※使用制限カードは公式ルールの定めるものに従う。
・マリガン形式・
部分パリ式マリガンルール(Partial Paris Mulligan)を採用
※ゲームを始めるときに各プレイヤーが手札を引いた後、通常のマリガンの代わりに以下の手順を行う。
1：各プレイヤーは先攻プレイヤーからターン順に自分の手札にあるカードを望む枚数だけ裏向きで追放してもよい。
2：全プレイヤーが追放するかどうか選んだ後、カードを追放したプレイヤーはその追放したカードの枚数に1を引いた枚数のカードを引く。
3：少なくとも1枚のカードを追放したプレイヤーは、1に戻ってこの手順を繰り返してもよい。
4：どのプレイヤーも追放しないことを選んだ場合、各プレイヤーは追放したカードを自分のライブラリーに戻して切り直す。
・制限時間・
1試合90分とし、90分経過時のアクティブプレイヤーのターンが終了し次第試合終了とする。
・特殊ルール・
以下の条件に従い各プレイヤーはポイントを獲得、合計ポイントが最も高かったプレイヤーを勝者とする。(最高点を獲得したプレイヤーが複数名いた場合、ダイスを振り最も数値の高かったプレイヤーをその卓の勝者とする)
A：ゲーム終了時まで残っていたプレイヤー 2ポイント
B：他のプレイヤーを倒す 1ポイント
C：他のプレイヤーを統率者ダメージで倒す 2ポイント
D：ゲーム終了時、各プレイヤーは最も楽しませたプレイヤーに投票 投票された数×1ポイント
※投票権は1人2票とする
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